おにぎりと載せる話ではないか

今日は一日部活してた。

足がパンパンになりそうだった。

一日立ってたな。立ち仕事てこんな感じか。

昼になじみの喫茶店だかレストランだか御食事処だかライブハウスだかわからんところでおにぎりを喰う。見た通りデカイ。一個で満腹。

午後も練習。グダグダと顧問の先生と立ち話。

タメだと判明(笑)吹奏楽経験者は毎年変わる課題曲で年がバレる。高校3年の時の課題曲が同じだった。因みにターンブルマーチ。アッと思ったあなたは同世代。

帰宅前に土曜日に出産した友人のお祝いを買いにいく。前から目星を付けていた店で前から目星を付けていたよだれ掛け(今はスタイとか言うの?)とかを買う。ホントは『天晴』とか書いたTシャツも良かったが、やっぱり前から見てたやつに決める。

しばらく悩んだせいで面会時間の確認を忘れるが、無理矢理病院に突入。あまりいい思い出のない病院だが(まあ具合悪くなって行く場所だから仕方ないが)、今日はお祝いだから足取りも軽く。

赤ちゃん拝見。消毒したから触らせてもらった。額。生まれたて。ちっちゃい。

友人はちびっこだから赤ちゃんも小さめ…いや関係ないな、ちびっこな人がデカイ赤ちゃん産んだりしたからな。

私も産まれた時は2700gだったから人の事は言えないが。小さく産んででっかく育てるとか言うし。最近巨大児をよく見たから目がやっぱりおかしくなったかも。あれくらいが普通だよな。

ただ、泣き声がやたら甲高い(笑)母親が歌い手だからか(笑)

何か、若い時(!)は、運命とか宿命とか伝説の勇者(誤)とかカッコイイと思ったけど、親になるとそんなの要らないんだね(笑)

普通が一番!