電気ポット壊れる
会社の電気ポットが壊れました。
部長、「大丈夫ですって壊れてないですって!」とか言ってスミマセン。
壊れていました。
ていうか、電気製品の故障チェックは全部私ですか?
「ポットの下に敷いたフキンがビショビショだよ」と言われたのはその日の昼。
因みに、うちの会社の電気製品は何故か寿命が短い時がある。
長いのもあるけど。コピー機とかパソコンとか。
家電系が弱いのかな。
濡れてたら絞ってくれと思ったら、絞ってくれたらしい。
でもその後、また様子を見ると、また濡れている。
絞ろうと本体を持ったら!
「ホウワッチャア!」
おかしい! 本体はこんなに熱くならねえだろ!
慌てて持ち上げると、今拭いたばかりなのにまたポットの下に水溜りが!
お湯をふきんの入ったたらいに捨て、底を見ると穴が開いていた・・・。
寿命だ・・・早かった・・・。
完全にお湯を抜き、電気も抜いて冷ます。
あ、ふきん洗わなくちゃ。
「ホウワッチャア!」
最初に水とふきんが入っていたとはいえ、熱湯を注いだたらいに手を突っ込んでしまった・・・。右手は無事でした。