ダヴィンチ・コードをみたよ

話題の映画、「ダビンチ・コード」を観てきました。

でもそれは日曜日の話(笑)

しかもホントは「バルトの楽園」を見ようと思ったのに、時間が合わないから諦めてみたという。

母は小説を読んでいたので(結構前)、「うーん、映画は観なくていいかも」っつっていたのに、観た(爆)

それは私が見たいから。

ホントは「デスノート」が観たかったけど、マンガ原作だから、母に遠慮。

もっと言えば、映画中のポップコーンはバターがけがよかったけど、母に遠慮(笑)

話は面白かったかも。

つうか長かった。途中でトイレ行った(笑)

いろんな前評判を聞いてから観てしまったので、別段何とも批判的な意見も出ない。

キリスト教ってのに、深い思い入れもないし、まあ、ゴシック様式の教会は行ってみたいけど。

展開は、なんとなく読めた。

特に、あの白い人が穴掘り出したトコとか、ラストシーンのばあさんとか。

観ててイダイシーンとかギャーなシーンもちらほらあって、チケットにR指定だかR-12だかって書いてあったのを思い出す。イダイのはやんたがら、いっそのこと18禁としてくれ。キー。

どうも、洋画って、主人公とヒロインがくっついてヨカッタネ、みたいな話が多いので、こういう別に「やあ、どうもどうも、じゃ」で終わる話はキライじゃない。

でも、やっぱり「バルトの楽園」見たかったなー。

デスノート」もみたかったなー。

誰か一緒に行く人募集中(笑)