ヘンな夢

最近、時々ヘンな夢を見る。

今日のもかなりヘンだった。

カテゴリ吹奏楽って事で、登場人物は吹奏楽部の生徒および先生達。

我が母校は、我が家と私の勤める会社のほぼ中間に位置する。

で、うちの会社ってのは駅前にあるんですね。

つまり(一応)交通の便がいいんです。

そこに、なぜか遠足帰りの生徒達が来ました。

なぜ部活単位で遠足なのかは不明ですが、遠足でした。

引退したはずの3年生もいたので、約60人ぐらいいたってことでしょうか。

彼らは、なぜか丸くてキレイな黒い石をたくさん持っていました。

大きな袋に入れて、運んで来ました。

大きさはそれぞれたまごくらいのはあるので、ゴミ袋みたいな透明な袋に入れられた石は、それなりに重かったはずです。

ここで、私の夢に時々出てくる、存在しないアパートがあるのですが、

それが出たような出ないような(爆)

その石を、なぜかうちの会社の駐車場に敷きはじめ、その上に腰掛けてお弁当の時間になりました。

なんで人んちの駐車場で昼飯くってんのか不明です。夢だし。

そのうち食べ終わり、石を片付けなければならなくなりました。

でも、袋はゴミを入れたのかなんなのか、使えなくなってしまっていました。

元々砂利敷きの駐車場に敷き詰められた大量のたまご型の黒い石。

すると顧問の先生が黒い石だけを拾い集めはじめました。

生徒も従います。

やがて黒い石だけの山が出来ます。

「アヤノさん、避けておきました」

いやわたしに言われても。

ていうか、ここ駐車場だからどけてもらえませんか?

でも、どける術がない。

あ、隣のおじさんがねこ車(リヤカー)を持ってたはず!

「今ねこ借りてくるから、ちょっと待って」

隣のおじさんに断ろうと、探していると見つかりません。

すると先生は勝手に人ンちのねこ車を引っ張り出し、石をどんどん積んでます。(注:ホントの先生は人様のものを勝手に使ったりしません)

あーまだせんせえ使ってだめだってー。

ってトコで目が覚めた(爆)

誰か占ってください・・・pict:nose4