びっくり遭遇

今日は、先日導入したパソコンソフトのサポートに、販売元の会社の人が来る日。

色々質問がたまっていたので、ちょうどいいよ。

アレコレとツッコんだ質問をしたおかげで、結構な時間を拘束してしまった。でもまあ、大体の疑問は解決。

とある話をしていると、そのサポートの人が同じ専門学校の出身だと聞く。まあ、先輩かしら、後輩かしら。

卒業年度を言うと、何と、同じ年度! マジで?!

懐かしい先生の名前、ヤンキーで有名だったヤツ、特異な外見で人目を引いたヤツ。

6階7階の教室にはクーラーがなく、使ってたパソコンはノート型のウィンドウズ3.1。

まあ、初めてだなあ、こういう風な遭遇は。しかも同級生とは。

その人とは学科は違うのだけど、簿記の授業で混合された学科にいたみたいで、思い出す思い出す。

で、今考えると、もしかして1回ぐらい同じクラスになったかも・・・。

うちの専門学校は、検定試験の合否で年に何回もクラス替えがあったのだ。つまり、合格すると上のクラスに上がっていくという。

でも7クラスもあったから、よく覚えてないなー。

仙台に多い苗字だから、違う人かも。

でも、こういうのは初めてなので、変な汗がダラダラ出てきた(笑)

だってなー、専門学校時代の私って、完全にオタクだったからなー。

しかも、髪は伸ばしっぱなし、メガネ、小太り、猫背、ノーメイクという完膚なきまでのステレオタイプな同人ギャル(そりゃギャルじゃねえよ)。

晴れ舞台(笑)のイベントにもそんなカッコで行ってたし。

隣のスペースで仲良くなったおねーさんは、いつも全身シャネルだったのに(それもどうかと思うけど)。

やあやあ、でも、びっくりした。